先日の夕方、近所のかわいいお客様が我が家に来てくれました。
奥さんが趣味でやってるガーデニングの「お花をちょうだいっ!」ってことでした。
みんなで庭をウロウロしながら花を摘んだり、バッタを捕まえたりと大忙し。
少子化、少子化!と騒いでいるどこぞの国のお偉いさんに是非視察に来ていただきたいもんです。(^^ゞ
普段はぐ〜たら生活の日常ですが、たまにはこんな自然に笑顔になれる時があるんですよ!(^_^)v
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
![]() |
![]() |
![]() |
Today : |
先日の夕方、近所のかわいいお客様が我が家に来てくれました。
奥さんが趣味でやってるガーデニングの「お花をちょうだいっ!」ってことでした。
みんなで庭をウロウロしながら花を摘んだり、バッタを捕まえたりと大忙し。
少子化、少子化!と騒いでいるどこぞの国のお偉いさんに是非視察に来ていただきたいもんです。(^^ゞ
普段はぐ〜たら生活の日常ですが、たまにはこんな自然に笑顔になれる時があるんですよ!(^_^)v
普段の食事はインドネシアのローカルフードばかりなんで、基本はご飯が主食になっています。
インドネシアの料理と言えばナシ・ゴレン(チャーハン)とミー・ゴレン(焼きそば)が有名ですが、これまでワルン(安食堂)でミー・ゴレンを食べることはほとんどありませんでした。
決してミー・ゴレンが嫌いという訳ではないんですけど、たぶん旅行者時代に刷り込まれた「ナシ・ゴレンより当たり外れが激しい!」という思い込みが大きな理由でしょう。
先日ナシ・ゴレンが美味しいお気に入りのワルンで「たまにはミー・ゴレンでも食べてみるか!」と注文してみました。
目玉焼きつきのミーゴレンとチャプチャイ(八宝菜風野菜の炒め煮)で豪華な夕食となりました。(^_^)v
唐辛子を多めに使った辛めの味付けだったミー・ゴレンは Rp.10,000.(78円くらい)。
辛めの味とは言え甘いケチャップマニスも使っているので甘辛い焼きそばになっていて、日本のソース焼きそばとは味がかなり異なります。
久しぶりに食べたミー・ゴレンですが、ナシ・ゴレンが美味しいワルンだけあってこれも美味しかった〜!(^Q^)
普段の野菜不足を補うためにサイドメニューとして注文したチャプチャイも Rp.10,000.(78円くらい)。
これもピリッと辛いスープに仕上げてくれているんで、わたしの好みにぴったりの味です。
私にとってはミー・ゴレンだけでも一食分としては十分な量なのにチャプチャイまで完食(もちろんスープまで!)すると、のけぞる程の満腹感が味わえました。o(^o^)o
こんな自分好みの味付けのワルン(安食堂)を見つけるのもグータラ生活の楽しみでもあります。
ここのワルンを気に入っているのは味だけでは無く、料理が出来上がるまで遊んでくれるかわいい看板娘に心を奪われているからかもしれません。(^^ゞ
昨日の昼間11時前から15時半頃まで久しぶりに長時間の工事停電がありました。
いつものことながらPLN(電力会社)から事前のインフォメーションなんぞまったく無いので、停電がはじまってから1時間以上経ってから「あらま、今日は工事停電かしらん?」という感じでした。(^_^;
5時間近い停電中は当然ながら扇風機も回らず(普段からエアコンは使わないんで)、テレビもパソコンも使えません。
乾季も後半になってくると風通しのいい我が家とは言え、家の中に居ると涼しい風ばかりが通ってくれることが少なくなってきてます。
そんな時は子どもたち(ネコたち)がいつも昼寝の場所としている所がベストポジションです!(^_^)v
たまたま誰も昼寝をしていなかったテラスの端っこに陣取ってのんびりと読書と昼寝を堪能しました。
いつも誰かしら昼寝をしているこの場所は実に心地よい風が常に通る快適な場所です。
昨日は子どもたち(ネコたち)より私の快適さのためにここを占有させてもらいました。o(^o^)o
バリ島に戻った翌日の13日に大雨が降ったものの、その後は乾季の気持ち良い晴れが続いたんでビーチまで子どもたち(ネコたち)のトイレ用の砂を取りに行ってきました。
ビーチではウエディングドレス姿の新婦さんがいてウエディング撮影をしているところに遭遇しました。
砂を取りながら遠目で眺めていると日本語が聞こえてきたんで声をかけさせてもらいました。
お話をしてみたら埼玉県新座市から来られたという若いカップル。
バリ島のビーチではたまにウエディング撮影をしているカップルを見かけるんですが、日本人カップルに遭遇したのは初めて!
お二人の笑顔を見ていると素直に「末永くお幸せに!」という思いが湧いてきます。
若いっていいなぁ〜!o(^o^)o
またもや入場料100円でたっぷりと楽しめる公営ギャンプル撮影会?に行ってきました。
第二弾の舞台は大田区にある平和島競艇場(ボートレース平和島)です。
この日は「ヴィーナスシリーズ」とやらで、出場するのは全部女性の競艇選手とのこと。
なかなか珍しいプログラムのタイミングで楽しむことができました。
出場選手は19歳〜36歳の36名だったんですが、いくら望遠レンズを構えてもヘルメットの中まではさすがに見ることはできません。(^^ゞ
JR大森駅前から無料バスに乗って10分ほどで到着した平和島競艇場は、地方競馬と同じように少し閑散とした感じでした。
しかし客層はあきらかに競馬と違って鉄火場(博打場)の匂いがぷんぷんしてました。(^o^)
平和島競艇場では写真撮影をする前に事務所に行って撮影許可の申請をするんですが、その申請書には「場内の観客は撮影しないこと!」と書いてあるんで、いかにも博打三昧というオジサマたちの姿を撮ることは出来ませんでした。(^_^;
12時過ぎから始まった第1レースでは22歳の「島倉都ちゃん」が初勝利をあげるという記念すべき瞬間に立ち会えました。
競艇レーサーとして初勝利をあげると「水神祭」というイベントが行われるということも初めて知りました。
レース終了後にレスキュー挺で登場した島倉都ちゃん。
水神祭と銘打っていても神事では無く、レーサー仲間に抱え上げられて水面に放り投げられるという手荒な祝福イベントでした。
競艇は競馬と違って予想の仕方もよくわからないんで舟券も買わずに淡々と撮影に没頭してました。
競艇の撮影はなかなかの至近距離でスピード感も味わえる楽しいイベントです。
そのうえ豪快なエンジン音も男の子心(男心ではなく)をくすぐって、ワクワク・ドキドキ感も味わえます。
この日も日本の暑さにバテバテになりながら夕方近くまで撮影を楽しみました。
やっぱり無心でカメラを振り回してると、時間やめんどくさい事を忘れて実に楽しいですね〜!\(^o^)/
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Today : |