日本へ戻って来てから弟が実家まで顔を見せに来てくれて、湘南特産?のしらすを差し入れてくれました。
年齢を重ねてそろそろ骨粗しょう症なんかも気にしなければならない私に気を使ってくれての選択なんでしょうか?(^_^;
差し入れてくれたしらすを使って炊きたてのご飯の上に山盛りにして豪華なしらす丼にして食してみました。
シンプルだけど生姜とわさびを混ぜた醤油を垂らして食べたら旨い!美味い!(^_^)v
美味しいしらすを差し入れてくれた弟に感謝感謝です。<(_ _)>
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日本へ戻って来てから弟が実家まで顔を見せに来てくれて、湘南特産?のしらすを差し入れてくれました。
年齢を重ねてそろそろ骨粗しょう症なんかも気にしなければならない私に気を使ってくれての選択なんでしょうか?(^_^;
差し入れてくれたしらすを使って炊きたてのご飯の上に山盛りにして豪華なしらす丼にして食してみました。
シンプルだけど生姜とわさびを混ぜた醤油を垂らして食べたら旨い!美味い!(^_^)v
美味しいしらすを差し入れてくれた弟に感謝感謝です。<(_ _)>
寒さが一番厳しいタイミングで日本へ来てしまいました。(>_<)
覚悟はしていたとは言え最低気温が25度くらいのバリ島での生活に慣れた身体にはキツい寒さです。
今年は人生最後の厄年の3年目=61歳の後厄なので、氏神様の亀戸香取神社へ行って厄払いをしてきました。
気分的なものではありますが、厄払いのお祓いをしてもらったことで今年一年安寧な日々を送れると思い込むことができます。
苦しい時の神頼みばかりで神様からすると都合のいい奴と思われていそうですが、なんとか今年一年守っていただけますように!と頭を下げてきました。
わたしばかりでは無く世の中も安寧な日々になるように祈ってます。
VISAの更新が早く終わったんで当初の予定より早く今夜から日本へと飛び立つ予定です。
そんなバタバタしてる年末年始から我が家の不具合について近所の人たちと相談しながら工事の予定を組んでいったんですが、やっと先日修繕工事が全部完了しました。(^_^)v
まずは台所収納棚の木製扉の一部が虫に食われて扉の機能を果たさないほど傷んで来てたので、近所の金属加工屋さんにお願いして交換してもらうことに。
ぱっと見はなんとか使えるように見えるんですが扉の木枠の部分の多くが虫(シロアリ?)に食われてボロボロになっていました。
近所の金属加工屋さんにはこの木枠も含めた木製扉の撤去と金属製の扉(サイズはもちろんオーダーメイド)への交換を依頼。
交換工事は数時間の工期で無事に終わりましたが、木製の枠を撤去してみると雑な処理をされたコンクリートが露出したりして急遽扉のサイズ調整をする羽目になったり結構しんどい作業だったようです。
それでも応用力の高い近所の金属加工屋さんは事前に準備していた扉を作り直すことなく見事に交換作業が終わりました。
この一連の作業にかかった費用はRp.5,840,000.(52,000円くらい)でした。
続いては我が家の生活を支えている井戸水関連の工事。
屋根の上にある給水タンクを数年前に見たときはタンク内に汚れは無くきれいだったんですが、先日覗いてみたらタンク内の底と側面にはビッシリと泥がへばりついていました。
蛇口から出てくる水には濁りも匂いも無かったので気が付かなかったんですが、ここ1〜2年の間にずいぶんと井戸のポンプが泥を吸い上げていたようです。(>_<)
これは吸い上げる井戸の底あたりに泥が堆積して7〜8m地下にあるポンプの吸込口近くまで泥が迫ってきているんだろうと判断。
まずは近所の腕自慢(?)の技術屋さんに相談してちょっと強力な吸い上げポンプを借りて来てもらい、井戸の中を大掃除。
予想通りたっぷりの泥水が出てきて井戸の底の部分に堆積していた泥はかなり排出出来た模様。(目視できないので排水の色で想像)
その後タンク内に入ってもらってたまってた泥やらゴミやらをきれいにしてもらったんで、普段使いの水に関しては当分安心して生活ができそうです。(^_^)v
井戸とタンクの清掃作業にかかった費用は借りてきたポンプ代まで全部ひっくるめてRp.600,000.(5,300円くらい)でした。
日本への出発前に懸念事項がすべて片付いたんで気分良く出発できそうです。
リタイアメントビザを取得してから5年が経ったのでVISAの更新申請をしていたんですが、予想よりかなり早く手続きが終わりKITAS(一時滞在許可)からKITAP(定住許可)への変更も完了しました。(^_^)v
KITAS(一時滞在許可)の時は毎年滞在許可の更新のためにイミグレでの手続きがあり、その度に手続中2ヶ月間くらいパスポートも預けっぱなしになるのでインドネシアから出国することもできませんでした。
KITAP(定住許可)にすることで5年間の滞在許可がもらえるため年に一度の更新というイベントも不要になるんで行動の自由度は確実に増します。
5年間住むことが出来ると言ってもリエントリーパーミット(再入国許可)の有効期間は最長2年間なので2年後と4年後の2回はイミグレでの手続きが必要です。
それでも滞在中の手間は格段に楽になったんで嬉しいですけどね。o(^o^)o
昨日は奥さんのKITAS(滞在許可)更新申請のためにサヌールにあるエージェントさんへと行ってきました。
エージェントさんのオフィスの近くにバイク運転中のヘルメット越しでも美味しそうな匂いを発するSATE BABI(豚肉の串焼き)の屋台を見つけたちゃったので、更新申請の手続きを終えた帰りに寄ってみました。
道ばたに小さな炭火コンロを並べただけの小さなSATE BABI(豚肉の串焼き)屋さん。
場所はクタからサヌールに向かう Jl. Bypass Ngurah Rai から Jl. Danau Tempe へ左折して100m弱のあたりにあります。
先客が一人いたんですがすでに食べ終わったところだったんで、私たちが注文した SATE BABI 2人前(1人前 Rp.20,000.=180円くらい)をすぐに焼き始めてくれました。
お昼ごはんとして食べたいんですが、ここにはご飯が無くてロントン(白米をバナナの葉で包んで蒸したちまき風のもの)しか無かったので我が家でご飯と食べようと持ち帰りにしました。
焼きたての SATE BABI が冷めないうちに帰ろうと我が家まで20分ほどバイクをすっ飛ばして温かい SATE BABI を食べました。
SATE BABI より一般的な SATE AYAM(焼き鳥風鶏の串焼き)よりお肉が大きくて、同じ1人前10本でも十分食べごたえがありました。
甘辛いソースをつけて焼いた SATE BABI にピリ辛のサンバル(唐辛子ベースの調味料)をかけてあるんですが、ご飯のおかずとしては十分すぎるほど美味い!(^_^)v
私にとっては大盛りと言える丼ぶりメシほどのご飯とともに完食させていただきました。
やっぱ屋台メシにはハズレが無いよなぁ。o(^o^)o
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