すでに生まれてから2ヶ月近く経ってしまいまいたが、やっと奥さんが名前を付けました。
生まれた順番もわからないので順不同です。(写真につけた番号も意味はありません。)
まずは、 女の子の SEKAR(セカール)ちゃん。
2番目も女の子の MONA(モナ)ちゃん。
3番目は男の子の GATRA(ガトラ)くん。
4番目はまた女の子で SERUNI(セルニ)ちゃん。
5番目は男の子の HARJA(ハルジャ)くん。
そして最後、6番目は女の子の TRESNA(トリスナ)ちゃん。
以上、孫6人の名前でございます。
奥さんはそれぞれの名前はバリ語から付けたと言っていますが、私には意味がわからんので「あっ、そうなんだ。」と言っときました。
そして、孫たちの名前の頭文字(1〜2文字)をつなげると SE MO GA SE HA T になります。
これはインドネシア語の Semoga sehat. =「健康でありますように。」という意味です。
健康な子であるようにと付けた ケンタ(健多)が、我が家で一番病気も怪我も無く過ごしているので、まさに「名は体を表す」見本となっています。
このケンタの名にあやかってインドネシア語の Semoga sehat. から名前を分けてもらうことにしたそうです。
今のところは尻尾の特徴が唯一の識別手段なんですが、成長するにつれて外面的にも性格的にも個性が出てきて判別しやすくなるでしょう。
しかし、同じ毛色の孫たち6人が走り回ってたりすると、はっきり言って誰が誰やら全然わからんです。(^^ゞ
なんとか早く名前を覚えてあげないといけないですね。
がんばります!o(^o^)o