先月のブログ記事にコメントをいただき、「SARI ROTI のパンはパサパサ感があって値段の差ほど美味しく無い。」と私の印象を書いていました。
昨日、久しぶりに食パンを買う機会があってお店にいったところ「SARI ROTI」の食パンが置いてあったので買ってみました。
1斤10枚切りの食パンは Rp.10,500.(92円くらい)でした。
他にもローカル食パンも売られていて、こちらは Rp.8,000.(70円くらい)から数種類あります。
いつも買ってる安いパンより 2,500ルピアも高いパンを買ってはみたものの、実は以前の印象もあるのであまり期待はしていませんでした。
が、食べてみてビックリ!
日本の PASCO(敷島製パン)が資本を出しているインドネシアの会社らしいのですが、かなり美味しかったです。
もちろん日本で食べる食パンよりは、ちょっともっちり感が足らない感じがしますが、それでも他のローカル食パンに比べればパサパサ感も無く十分美味しく食べられる食パンでしたよ!(^_^)v
こんな賞味期限が印刷されたタグまで付いていました。
これからは、たった2,500ルピアの差なら間違いなくこの SARI ROTI の食パンをチョイスすることになりそうです。
やっぱり日本人にとってはパサパサなのね〜って思っていたのですが、モチモチとは!
次回行ったときはcobaりますよー!
サムくんの早い回復を祈っています。
バリも回ってくれないかな?
普段ローカルパンのパサパサ感に慣れていると、より一層モチモチ感を感じます。
是非お試しを!(^_^)/
バリでは自転車やバイクでの販売はまだ見た事無いですねぇ。
我が家前の路地まで売りに来てくれると、かなり嬉しいんですが。(^^ゞ