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2013年03月20日

凛々を連れてウダヤナ(UDAYANA)大学の動物病院へ

14日から様子がおかしかった我が家の3男坊、凛々(りんりん)。

15日に行った動物病院で処方してもらった目薬を毎日点眼して、なんとなく初期の頃よりは良くなった(少しは見えるようになった)かな〜という感じでした。

しかしまだまだ心配な私たちは、奥さんの「デンパサールへ行く時にウダヤナ大学と書いた動物病院の看板があったような・・・」というおぼろげな記憶を頼りに18日に探しに行ってみました。

そして見つけたこの看板!

P1010300

JL.Raya Sesetan にある Ramayana スーパーマーケットの裏手に 国立ウダヤナ大学の動物病院がありました。

場所はこのあたりです。

地図画像

これがウダヤナ大学動物病院の正面なんですが、建物には看板も無く実にわかりづらいです。(^_^;

P1010303

ドクターが見てくれる時間は月曜日〜土曜日の9時〜13時で予約は不要とのことだったので、昨日の朝に大家さんの車で凛々を連れて行ってみました。

朝の通勤渋滞もひと段落した時間帯だったんで8時半過ぎに病院に着き、受付で症状や経緯などを話してカルテを作ってもらい、早速診察室へ。

P1010294

9時前だったので、最初に診てくれたのはみんなウダヤナ大学の学生さんたちです。

体重や体温や脈をはかり、症状や先日処方してもらった薬も見せて詳細に説明しました。(どれほど詳細に伝わったかは定かではありませんが・・・)

一通りカルテに書いてから学生さんの1人が「ドクターは今日ウパチャラがあって1時間半くらい遅れます」とのこと。

そりゃぁ〜まぁ〜ねぇ〜、バリ人ならウパチャラ(宗教儀礼)を何事にも優先させるんだろうけど、大学病院の先生まで・・・?と思いつつ、仕方無く玄関前で凛々の緊張をほぐしながら待つことにしました。

P1010298

凛々は人見知りもしなければ、見知らぬ場所に行ってもお構いない無しというネコらしからぬ性格を持っているんで、ほんの数十秒ゲージから外をうかがっていただけで、のこのこと出てきて病院の玄関前をウロウロとしていました。

30分ほど経ったところで学生さんが「予定より早くドクターが来たので診察室へ」と案内してくれました。

ゴム時間(Jam Karet)と言う、とても便利(?)な時間感覚を持つインドネシアで初めて「短くなる方に縮まった」ゴム時間を体験したかも。o(^_^)o

診察室へ入ってしばらくするとドクターが入って来て、ペンライトで眼球の反射反応を見たりしながら学生たちとボソボソと話をしながら診察をしてくれました。

最終的には「外傷性の視力低下、視覚障害でしょう。ただレントゲンで検査するほどの重症ではありません。治療には少し時間がかかると思いますが注射と投薬で1週間様子を見ましょう。」との診たてでした。

一番心配していた失明や脳障害なども「そのリスクは少ない。」とのことだったんで、私たちも一安心です。

凛々もドクターの診察結果を聞いて(?)安心したのか、治療台の上でウトウトし始めちゃいました。(^_^;

P1010306

診察室にいたウダヤナ大学の学生さんたちは、ドクターの一言一言にうなずいたり質問したり真面目にノートをとったりと、まさに勉強の場という雰囲気でした。

診察が終わって処方してもらった薬を受け取り、恐怖の(?)お支払の時間がやってきたところで、少々ビビりながら「おいくらですか?」と聞くと「全部で Rp.47,000.(460円くらい)です。」とのこと。

えっ?4百万ルピアとか4十万ルピアじゃなくて4万7千ルピア?

先日一般の動物病院を受診した時は診察と目薬1本で Rp.345,000. もかかったのに、学生が10人くらいよってたかって診察前のチェックをしてくれ、大学病院の教授(だと思う)先生の診察を受けて、注射もしてもらって薬も出してもらって、それで全部で Rp.47,000. とは・・・

財布に用意しておいた3百万ルピア(本気でどれだけ請求されるのかビビってました)は出る幕も無く、普段使ってる5万ルピア札を1枚しれ〜っと渡して、3千ルピアのお釣りをもらいました。

nota

大学病院と言う名前だけで敷居が高いと思っていたけど、こんなに安いならちょっと遠いけど何か心配な事があったらすぐに気軽に来れますわ!

最後に凛々の診察券を受け取ってから我が家へと戻ってきました。

P1010308

我が家へ帰る車の中でもぐっすり寝ていた凛々ですが、帰宅してからの凛々はドクターに打ってもらった注射が効いたのか前日までより明らかに動きが良いです。

周りがよく見えない不安からか、症状が出てからほとんど走る事が無かった凛々がずいぶん元気よく走り回るようになりました。

ときどき壁にコツンとぶつかる事もあるけど、目薬をつけていた頃の「少しは良くなってきたような気がするなぁ」という程度の感触では無く、明らかに様子の変化が感じられます。

来週もう一度検査に行く予定なので、その時に「もう大丈夫!薬も要らないでしょう。」と言われたいですね。

ちょっと苦い薬だけど、辛抱して飲まなきゃダメだよ!凛々!

 

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