近所の子供たちが作っていたオゴオゴがいよいよ完成しました。
3週間前にはまだまだ新聞紙でくるんだ張りぼてのようだったのに、あっという間に完成したという印象です。
このオゴオゴは、ニュピ前日の3月11日の夕方からはクドンガナンの街を他のオゴオゴとともに練り歩きます。
毎年のこととは言え、中学生・高校生たちが作るオゴオゴの迫力は、とても子供たちだけで作ったとは思えません。
バリ中の子供たち(一部の豪華なものは大人が作ってるらしい)が作るオゴオゴっていったい何基くらいになるんだろう?
みんなが一生懸命に作ったオゴオゴたちの大舞台となる3月11日が楽しみです。(^_^)v
うちの旦那ちゃんは帰りたがってます。(この間帰ったばかりなのに^_^;)
写真楽しみにしてます!