我が家の「くうちゃん」がどこからかスズメのヒナを咥えて来ちゃいました。
これまでも何度か鳥を捕まえて来たことはあるんですが、小さなヒナを捕まえてきたのは初めてです。
捕まえてくる度に「おもちゃじゃ無いんだから、やめなさいっ!」と怒って取り上げ、怪我をしてないのを確認してから敷地の外へ放すんですが、小さなヒナではそうも行かないのでしばらく親鳥が探しに来るのを待ってました。
待っても待っても親鳥が来ないんで、近くに巣があるか探してみたんですが、これも見つからない。
そんな事をしてる間にスズメのヒナは「くうちゃん」に襲われたショックも和らいだのかピ〜ピ〜と鳴き始めます。
とりあえずキャットフードをお湯に浸して柔らかくし、竹の耳かき(ちゃんと洗いましたよ〜)に乗せて口元に近づけてみると2口だけ食べてくれました。

親元から離れて可哀想なんですがこのまま放ったらかしにするわけにもいかず、JL.Uluwatu で鳥かごや鳥のエサを売ってるお店を探して鳥の子供用のエサを買ってきました。

お店のご主人に「拾ったスズメの子供に食べさせるエサってある?」と聞くと苦笑しながら「スズメかい。ひよこのエサで大丈夫だと思うよ。」と 1Kg で Rp.7,000.のエサを見せてくれ「これじゃ多すぎるから半分(500g)で十分だろ」と小さなビニール袋に入れてくれました。
スズメなんかにエサをやる物好きな外国人に見えたんでしょうけど、それでも量り売りのエサを小分けにして売ってくれる優しいご主人でした。

ここのお店には日本ではあまり見かけなくなった竹で作った鳥かごも並べられていて、1つ Rp.30,000.〜Rp.70,000. くらいで売ってるそうです。
小さな鳥かごにランプでも入れるとインテリアにもなるなぁ〜。なんて思いながらもスズメのヒナがお腹を空かせてると可哀想なんで大急ぎで帰りました。
ネットでいろいろ調べてみるとエサは30分〜1時間ごとにあげなきゃならないなど、人間の手で育てるのは結構たいへんなようです。
いやはや「くうちゃん」はえらいもんを連れてきちゃったなぁ・・・
しかし、子供(=くうちゃん)のしでかしたことですから我々が親としての責任も果たさないといけません。
なんとか巣立ちができるまで元気に育ててみたいと思ってます。