もう2週間ほど前の話ですが、ご近所から掘りたてのタケノコを1本まるごといただきました。
さて、もらったのはいいとしてバイトもあるし丸ごと一本を一人で食べるのもな〜・・・と思いながら弟に「もらいもんだけど食う?」と連絡したら、弟が自分の仕事を放り投げて(?)我が家へやってきて手料理を振る舞ってくれました。
タケノコオムレツにタケノコのアンチョビソテー、タケノコと釜揚げシラスのパスタという豪華なディナー!
今まで料理を作るのは私の仕事!と思っていたんで、弟の手料理を食べるのは生まれてはじめてかも?
翌朝には定番のタケノコごはんで春を満喫しちゃいました。
インドネシアでも日本でもご近所さんに助けられて生きていられることに感謝しながら、年甲斐もなく食後は動けなくなるほど食べまくってしまいました。(^_^;
それにしても弟がちゃんと料理ができることがわかったんで、これからはもうちょっとご飯をたかりに行こうと思う今日このごろです。(^_^)v