腰椎の湾曲でうまく歩けなくなっている”つばさ”ですが、やっぱり状況は好転してくれません。
後ろ足の麻痺は出ていないようですが、腰の踏ん張りが効かない状態は徐々に強く出ているようで立って歩くことはほとんどできない状態です。
それでも”つばさ”は前足を使って動くことはできてるので、これ以上悪くならないように祈るだけですね。
今は奥さんの部屋を”つばさ”専用の部屋にして一人にさせているので、なるべく”つばさ”と一緒に過ごすようにしています。
毎日昼寝も夜寝も同じ部屋でしていますが、前足だけでわたしの横に来て添い寝してくれています。
やっぱり遊びたい盛りの年頃ですから寂しいのかもしれませんね。
これからは症状の進行も心配ですが、体重のコントロールもしてあげないといけません。
重くなりすぎると自分で動けなくなっちゃいますからね。
まぁ父ちゃんがついてるから安心しなさい。
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