インドネシア風お好み焼きと言ってる定番の屋台食マルタバ(Martabak)。
屋台で買うと一緒に袋に入れてくれる生の青唐辛子をかじりながら食べたり、市販のサンバルをつけてたべたりしますが、辛子しょうゆで食べるとこれまた普段と違う味が楽しめます。
屋台で買ってきた普通のマルタバ(Martabak)Rp.20,000.(168円くらい)にインドネシア国産しょうゆの Kecap Asin、日本から買い込んできたチューブからしを並べて晩ごはんの準備完了。(^^ゞ
からしをたっぷり溶かしたしょうゆのお皿にマルタバ(Martabak)をチョイとつけて食べると外側のカリカリ感もあって揚げ餃子を食べてるような感じもしてきます。(ホントか?)(^_^;
ここにラー油を落としてもなかなかイケることが最後の2切れになったところで発見しました。
まぁオーソドックスな食べ方をしても美味しいものなんで、インドネシアしょうゆで和の雰囲気も楽しみながら一箱完食して無事に晩ごはんが終わりましたとさ。
めでたし、めでたし。(^_^)/
それもまた旨そうですね。
なんとなくタコ焼き風の味を想像しちゃいます。
ローカル料理をいろいろな味で楽しんでみるのもおもしろいですね。