昨日の夕方、大家さんの奥さんが塩ゆでピーナッツ(Kacang rebus)を差し入れてくれました。
小さめのザルに一杯。
道端で売ってる Kacang rebus は一握りで Rp.3,000.〜Rp.5,000.くらい(25〜45円くらい)で買えるんですが、実はこの一握りくらいの量がちょうどいいんですよねぇ。
この塩ゆでピーナッツ(Kacang rebus)が目の前にあるとホント止まらないですから、あればあるだけ食べちゃうというとても危険な状況に陥ります。(^^ゞ
ほんのりと塩味がついてシットリとした豆は特別うまいっ!てわけじゃないんですが、一人でも人とおしゃべりしながらでも手を止めることなく食べ続けちゃいます。
昨日もそんな危険な空気を感じながらも結局2時間くらいで全部食べちゃいました。(^_^;
特別美味しいものでは無いんですがインドネシアの絶対的なおやつとして君臨しているシンプルな塩ゆでピーナッツ(Kacang rebus)!
是非お試しを!o(^o^)o
ナッツは私もよく食べます美味いですよ〜細かくちぎって網袋にいれて洋服タンスや冷蔵庫に消臭効果あります
殻の再利用できるので是非お試しください
インドネシアの塩ゆでピーナッツは殻が結構濡れてるんで、わざわざ乾燥させてまで再利用する気になれません。(^^ゞ
もちろん乾燥殻付きピーナッツも売ってるんですが、手元に置いておくと危険極まりないんで。(^_^;