奥さんがいないことをいいことにこれまでの1ヶ月は肉料理中心の食事を楽しんできました。(^_^)v
日本の食事なら肉料理中心でも付け合せに野菜があったり、小鉢で野菜の煮物やミニサラダなどが付いてきたりと、なんとなく「野菜も取ってるよな。」という感じもあるんですが、屋台めしやワルンめしではなかなかそうは行きません。
ちゅうことで、たまには野菜でも!と昨日は小さなワルンで CapCay Seafood を買ってきました。
いつも通りビニール袋に入れてもらった汁物の CapCay Seafood とご飯で1人前 Rp.22,000.(185円くらい)です。
バイクで3分のナシ・ゴレンが美味しいお気に入りのワルンで作ってもらったので、家まで持って帰ってもアツアツだし、味も期待どおりのものでした。(^_^)v
「ご飯が多いよなぁ〜」と独り言をつぶやきながらも野菜とシーフードの出汁が染み出したスープとともに大盛りご飯を完食!
野菜中心の食事だからヘルシーじゃん!と思っていても、大盛りご飯と一緒に完食しちゃったら全然ヘルシーじゃ無く、逆にデブ街道まっしぐら!になりそうです。(^^ゞ
まぁこれで当面のビタミンは補充できた(?)でしょうから、また肉中心の食事になることでしょう。o(^o^)o
豚恋しさに日曜日トンコツを食べた後、野菜や魚介類恋しさでふらりと立ち寄ったフードコートで出店の店で完食依頼常連になってました。笑。
しかし中華の八宝菜よりは野菜の素材そのもののアジを重視した調理法?で5つ星ホテルの夕食バイキングで食べた際は 不味かった。
折角ワルンの衛生状態最悪でもインドネシア料理食べたさで思案した選択ですが、味音痴な米人相手になると駄目ですね〜。
ワルンによっていろいろな味が楽しめるのもインドネシアの醍醐味ですよね。
アタリハズレも含めて・・・(^^ゞ
値段が高くてハズレると許せませんが、安くて旨いところを探すと不思議とハズレが少ないような気がします。
確かに衛生面は・・・ですねぇ。(^_^;
現地法人社長に直訴し、数カ月後の出張駐在時は野菜の付け合せが一品追加になりましたが、相変わらず若手のインドネシア人は食べず。
彼らはご飯と肉だけでよく健康だなぁ?、まさかサンバルがビタミン源?。
赤サンバルなら七味系で、黄色や緑になると舌が麻痺した寅です。
奥様の延長日本滞在後の帰国まで頑張って下さい。
確かにインドネシアの人たちの食事は日本人から見ると野菜不足に見えますよね。
単身赴任状態の私にはそんな人たちの食事を見て「まぁ肉ばっかり食ってる私も大丈夫だろう。」と変な納得をしています。(^^ゞ
もうしばらくワルン巡りを楽しみたいですね。o(^o^)o