エージェントさんからKITAS(滞在許可)延長手続きが終わったとの連絡があったんでパスポートやら何やらを受け取りに行ってきました。
延長前の滞在期限は2020年1月16日だったんで、滞在期限が来る前に延長手続きが終わったという驚くべきことが起きちゃいました。
これまでの手続きでは滞在期限が過ぎても何の音沙汰も無く、滞在期限を1ヶ月近く過ぎた頃にやっと「出来上がったよん!」という連絡があるのが当たり前だったんです。
なのでこれまでは期限切れ2ヶ月前からエージェントさんにパスポートを預けて更新手続きが始まり、期限切れ後1ヶ月経った頃パスポートを受け取っていたので丸々3ヶ月間は国外に出ることが出来ずにいました。
この処理スピードが普通のことになってくれたのなら喜ばしいことなんですが、そうでも無いようです。(>_<)
エージェントさんのスタッフに「メッチャ速くてビックリ!今はこれが当たり前なの?」と聞くと「ジャカルタやデンパサールのイミグレでシステム障害が起きなければ速いんだけど、大体どこかで障害が起きてるから今回は運が良かっただけかも。」と言ってました。
来年の更新の頃にはこのスピードが普通になってるといいなぁ!と思わずにいられません。