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2019年01月22日

バリ島ではレジ袋廃止に動いてるようです

今月に入ってからいろんなお店で「もうレジ袋は出さなくなったんです。」なんて事をよく聞くようになりました。

中には州政府からのお達しがあるようなことを言ってたお店も。

またなんか気まぐれなキャンペーンでもやってんのか?と思っていたんですが、一応(?)本気なようです。

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このニュースはインドネシア語の恩師がやってる会社のサイトに出てました。

【コラム】インドネシア、レジ袋の提供を廃止に? | インドネシア総合研究所

世界中で騒がれているプラスチック製品の海洋汚染などの環境問題に我らがインドネシア共和国も率先して対策をしていこうという素晴らしい政策です!

ポスターに書いてあるのは「今年からすべての近代的な店舗とショッピングセンターではレジ袋の提供を禁止します!」ということなんで、コンビニやそこそこの規模以上のお店では有料でもレジ袋をくれません。

ただ完全には徹底していないようで、我が家の近所でもひとつのスーパーマーケットでは今までどおり無料でレジ袋をくれてたりします。(レジ袋の在庫が無くなるまでかもしれませんが)

これから観光でバリ島に来られる方々も含めてお買い物用のトートバッグなどが必須になっていきますね。

さて、ここからは偏見も含んだ完全な私見です。(^^ゞ

もともとショッピングセンターなんかでお買い物をする人たちはそれなりに収入もあって衣食住に充足している人が多く、環境問題なんかも気にしている人が多いように思います。

道端や海や川などにゴミをポイポイ捨てているのはいわゆる中流未満の人たちが多く、その中には毎日の衣食住に事足りていない人たちも少なからずいます。

ローカルの人たちで賑わう Pasar(市場)では未だにレジ袋を大盤振る舞いしているんで、今回の政策も有効性より「環境問題も考えてますよ〜!」というポーズを見せるという部分が大きいのではないかと思ってます。

日本も昔はゴミでも汚水でも処理をせずに川に流していたり、有害な工場排水も垂れ流しの時代がありました。

高度成長期を過ぎて「一億総中流」などと言われてから環境やら健康やらに気を使うようになったんじゃないんでしょうかねぇ。

インドネシアでも真剣に環境問題への取り組みが出来るようになるためにはいわゆる貧困層の底上げが優先ではないかと思ってます。

それでも何もしないよりは全然いいことなんで、今回の政策でインドネシアに住む人たちが「ちょっとだけでも」環境問題を考えてくれるようになれば明るい未来が見えてくると思います。

まずは一歩前進!がんばろう、インドネシア!!o(^o^)o

 

posted by たかお at 14:09 | ひらめきコメントを書くひらめき Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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