今年の1月にはサムとサーラが立て続けに入院したんですが、またもや下痢が続いて入院することになってしまいました。
しかも、今回はサムとサーラに加えて一番末っ子の愛ちゃんまで。
ニュピが明けた4月1日にしばらく下痢が続いていたサムとサーラを近所の動物病院に連れていったところ、すぐに血液検査などをしてくれました。
結果はまたもやウィルス性の下痢症状とのこと。
2人とも下痢をしている以外は元気だったし、ご飯もたっぷり食べていたので大きな心配をしていなかっただけに、ちょっとショックでした。
検査結果の数値としては、下痢の症状がサムより軽いように見えたサーラの方が症状が重いとも言われました。
3日間の予定で入院させることが決まったあと、サムとサーラにくっついて遊んでいた愛ちゃんにも感染してるといけないので、翌日愛ちゃんを連れて動物病院に行くと、案の定同じウイルス性疾患であることが判明。
愛ちゃんはまだ症状が比較的軽いので1泊だけで大丈夫でしょう、とのことでした。
そして3日間の入院でウンチも正常に戻ったサムとサーラ、そして初めての外泊をした末っ子の愛ちゃんも無事に昨日退院してきました。
我が家へ戻って来たとたんに、いつもと変わらず3人で仲良く遊び始めた姿を見て、親としてホッとできましたよ。
こうして元気に遊んでくれている方が嬉しいし安心できるんですが、小さいうちは体調を崩しやすいのでこんな入院騒ぎも仕方ないですね。
そんな入院・退院の大騒ぎのなか、4月2日から父親と弟が1週間の予定で我が家へ遊びに来てくれています。
いろいろ頼んだ荷物の運び屋と化した家族の渡バリなので、滞在中は「超ご接待モード」を心掛けてます。(^_^;
なので、このブログも今月前半はちょいとお休み気味になると思います。(^_^)/