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2012年06月13日

小さな銀行なら高金利の定期預金があるのか?- 続編

先日話を聞いた小さな銀行の営業担当さんから連絡があり、我が家で改めて話を聞くことになりました。

さすがはお堅い職業の銀行員、インドネシアの人としては珍しく(?)午後2時という時間指定の訪問を約束してくれて、昨日の午後2時10分ごろ(インドネシア的には完全にオンタイム!)我が家へ来ていただきました。

来ていただいた方はユニさんという女性の営業担当で、名刺の肩書は「Personal Banking Manager」となっていました。

Adam Air 〜 Garuda Indonesia のフライトアテンダントを経て、大学で経済学の勉強をし直し、国営の Bank Negara Indonesia で働いてきたキャリアを持つユニさんは、業界の話などもわかりやすくしてくれたりしてとても楽しい方でした。

世間話から始まり簡単に企業としての銀行の紹介をしていただいた後で、具体的な条件の話が始まりました。

簡単に提示してくれた条件など話の内容を書いてみると、

  • 定期預金額が Rp.300,000,000.(今のレートで250万円強)以上であれば金利の優遇をする。
  • 優遇金利は年利10.0%。 (税金20%控除後が手取り額)
  • 優遇金利適用定期預金の拘束期間は6か月以上。(1か月定期のロールオーバーなら8%程度らしい)
  • 利息は毎月普通預金口座に入金可能。(もちろん毎月定期預金元本への繰り入れも可)
  • 必要であれば、毎月の利息額を自宅まで届ける。(無料で)
  • 拘束期間中に定期預金の一部引出しなどが必要になった場合、ユニさんへ直接連絡すればペナルティを免除する。

と、まぁこんな具合でした。

やっぱり小さな銀行だと(リスクを無視すれば)かなり良い条件が出てくるもんですね。

事前に伝えてあった我々の希望条件(利息は生活資金なので毎月欲しい、医療費などで急に資金が必要になった場合にもフレキシブルな対応してくれると有りがたい、など)を十分に満足させるお話ではありましたが、さすがに「じゃぁそう言うことで。あとはよろしく!」という訳にもいかないので「提示内容は非常に満足できるものですが、少しだけ時間を下さい。」と言って面談は無事終了しました。

昨日の夜、サッカーワールドカップ予選 日本vsオーストラリア戦を見た後に晩酌をしながら奥さんと話をしてみたんですが、企業リスクを考え始めると国営銀行+アルファぐらいしか選択肢が無いわけだし、それよりも我々自身の健康リスクやら、この国のカントリーリスクの方が大きい(少々バブリ中?)のではないかと。

国民年金の前倒し受給を企んでる60歳まで(あと10年)は元本がなるべく減らない方が良いわけで、資金の一部を今回の条件にのっけてみてもいいんじゃないかなぁ〜。とアルコールを注入しながらいろいろくっちゃべってました。

結局のところ我々はこれまでも、これからも「一か八か」の人生がお好みのようです。(^^ゞ

なにしろ我が家の家訓は「明日は明日の風が吹く。そのうちなんとかなるだろう。」ですから。

この判断の結果が丁と出るか?半と出るか?人生そのものがギャンブルであるお気楽夫婦の生活は続くの(か?)であった。(^o^)/

posted by たかお at 07:39 | ひらめきコメントを書くひらめき Comment(6) | TrackBack(0) | 日記
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